11 死神の精度
試写会舞台挨拶に小西真奈美さんと監督の筧昌也さんがいらっしゃいました
小西さんはテレビと同じ親しみやすい方でした。映画のリーフレットと一緒に主題歌を歌う藤木一恵さんのデビューシングルの宣伝リーフレットが配布され、「あらっ?小西さんと良く似ている人だなあ~」と思っていたら・・・ご本人でした^^;
役名と同じ藤木一恵という名前で、歌手として初デビューするそうです。主題歌‘Sunny Day’を3/19日リリースします。映画のOSTですから耳に残るメロディーで彼女もなかなかの声でした。
やはり金城武さんは来ませんでしたね^^;
『 Sweet Rain 死神の精度 』
原作は私のお薦め映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の原作者伊坂幸太郎氏です。監督の筧さんは短編は制作されてますが、今回が初めての長編映画で、脚本も手がけています。
死ぬことが予定された人間を7日間観察し、「生」か「死」をジャッジするのが死神の仕事。今回のターゲットはまず小西さん演じる藤木一恵、27歳OL。このターゲットにいつもと違うジャッジをした事から金城武さん演じる死神が人間の人生というものに関わっていきます。1985年が藤木一恵が生活している時代なので古いギャグが満載なのですが、金城さんにそれを言わせても似合わないし、小西さんが自分を「醜い」と言っても可笑しいでしょ・・・と観ながら突っ込んじゃいました![]()
金城さんは映画の中で三回お色直し(^^;)をしますが、やはり格好いいですよね。あの深い瞳でじっと見つめられたまま人生を終えられたら未練はないだろうなあ~と思っちゃいますが、この映画ではその魅力が活かされていません。というか彼の演技力ってどうなんでしょうか?・・・でもやっぱり役者を生かすも殺すも監督次第なのかなあ~・・・
他の死神役の人達の方が面白かったです![]()
そんな中「フラガール」でも好演していた富司純子さんの演技で締めくくられて、救われた感じです。女優も年齢を重ねると、付きまとっていた観客の持つ‘イメージ’から解放されて、どんな役も躊躇せず演じるからどんどん味が出る気がします。老いていく姿をさらしながらも長い事続けるのは私の中では賞賛に値します♪
光石研さん、吹越満さんは渋い!ジーっと引き込まれて観てしまいます。
終演後は何となく、「原作を読んですっきりしたい・・・」と思ってしまいました^^;
観る前の期待度 ★★★★★★★★☆☆
観た後の満足度 ★★★★★★★☆☆☆
私の泣き度 ×
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コメント
はじめまして~


Tちゃんから聞いて遊びにきましたよ。
シネマルームなんてすごいねぇ。
おすぎみたい
映画は最近全然見てないなぁ。
おすすめあったら教えてください
投稿: やまちゃん | 2008年3月 7日 (金) 10時37分
お立ち寄りありがとうございまーす


観るのが忙しくて中々更新出来ません・・・
やまちゃんのブログへも時々覗きに行きます
笑いたい時は‘歓喜の歌’がお勧め♪
DVDなら‘舞妓Haaaaan’
映画の醍醐味を味わいたいなら‘ライラの冒険’かな
投稿: ハセ | 2008年3月 7日 (金) 22時20分